ネーミング
ローカルヒーローネーミング
フリー百科事典ウィキペディアによればローカルヒーローは、日本において、テレビ番組や映画、漫画、ゲームなどを踏襲し、有志の個人や団体、企業が独自に企画制作して生まれた地方資本のキャラクターのこと。ご当地ヒーロー(ごとうちヒーロー)とも呼ばれる。(文章出典:ウィキペディア)
とあります。さてここでとても大切になってくるのがヒーローのネーミングです。
1回聞くだけで、お客様の印象に深くのこるご当地ヒーローの名前。
ヒーローたちがどんなキャラ名で活躍しているのか。ご参考になさってください。
ローカルヒーロー一覧
北海道
- 雅楽戦隊ホワイトストーンズ – 札幌市白石区「だけ」の平和を守る全身白タイツのヒーロー
- グルメ戦隊ハナタレンジャー – 北海道テレビ放送の深夜番組から
- GO!GO!ゴミレンジャー – 札幌市環境局の企画によるローカル戦隊。
- CO2へらすんジャー – 札幌市環境局によるPR用のキャラクター。
- 清掃戦隊ごみレンジャー – 北海道工業大学の学生が札幌市でボランティア活動をしているローカル戦隊。
- デジタル宣隊★アナレンジャー – 北海道の地上波放送局6局が共同で企画したローカル戦隊。
- 安全戦隊シートベルダー – シートベルト着用促進など交通安全運動が中心。
- ラーメン戦隊5麺ジャー – 函館市のローカル戦隊。ラーメンによる地域活性化が目的。
- 五稜郭タワーロボット – 函館市発のCGによるWeb動画『函館壊滅!?タワーロボVSイカール星人』に登場する巨大ロボット。
- 観光宣隊しんとくレンジャー – 新得町のローカル戦隊。地元の特産品がモチーフ。
- 銀河特警 宇宙デカ – 後志地方を中心にキャラクターショー活動を行っている。
- どさんこ戦隊ハルニレンジャー – 豊頃町の3人組戦隊。地元活性化が目的。
- ハルニレンジャイ – どさんこ戦隊ハルニレンジャーの前身。
- ウルトラレブン – 礼文島のヒーロー。
- サーモンライダー – 石狩市のヒーロー鮭の化身「サーモンライダー」
- ふきだし戦隊ウオスクレンジャー – 京極町のローカル戦隊。地元の活性化が目的。
- 動物戦隊ライオレンジャー – 江別市のローカル戦隊。
- サロベツサブレンジャー – 豊富町のローカル戦隊。毎夏限定で、豊富ビジターセンターを中心に活動。
- 米飯普及戦士コメファイター – 留萌市のローカル戦隊。地元産米の消費とアピールのために企画された。
- しげもっこり – 富良野市。まりもっこりの実写バージョン。
- 湧別戦隊産業レンジャー -「ホッカイシマエビ」、「ホタテ」、「鮭」、「牛」、「とうもろこし」をモチーフにした湧別町のローカル戦隊。
- カーサー3 – 三笠市のローカル戦隊。
- ウィンター戦隊さぶぅレンジャー – 中富良野町のローカル戦隊。
- 地産戦隊ビバレンジャー – 美唄市のローカル戦隊。
- ミイライダー – 洞爺湖町、大和旅館のヒーロー。
- ナカシベチョージャ – 北海道中標津町の中標津青年会議所が生んだローカルヒーロー。
- JCレンジャー – 北海道中標津町の青年会議所メンバーによるご当地戦隊。
- TOBUレンジャー(とうぶ-) – 中標津町。
- 地球戦隊 トウヤマン – 洞爺湖町
- 羊神ジンギリバー – 滝川市のローカルヒーロー。天敵である「過疎化」や「不況」に立ち向かう。
- アグリファイター・ノースドラゴン – 北竜町の農業戦隊ヒーロー
- 装甲侍無頼鬼怨(そうこうざむらいぶらきおん) – 伊達市大滝のローカルヒーロー。
- 援神翔臨カムイエース-旭川市を中心に活躍しているローカルヒーロー。子供たちとふれあうことを大切にしている。
- 帯ヒーロー 雷炎の化神 ジバサンダー – 帯広市のローカルヒーロー。
-
茨城県
- 時空戦士イバライガーR – 茨城県のローカルヒーロー。環境や人の心を大事にすることを伝えるために未来からやってきた。
- 郷土戦士サンライザーK – 日立市のローカルヒーロー。市民の絆パワーがエネルギーの源。人々とハイタッチすることにより絆パワーを充填し、市の平和を守る。
- 機動水戸黄門セイザンコー – 水戸市。ロボットもの。
- 納豆マン – 常陸太田市のヒーロー。地元の納豆メーカーの店長が扮する。
- 納豆チャンプ – 常陸太田市。
- お猿戦隊サルレンジャー – 石岡市の東筑波ユートピアで行われている猿による演劇に登場する戦隊ヒーロー。
- 出動!クリーンレンジャー – 茨城町のポケットファームどきどきで子どもたちと清掃活動を行う。
- 常磐戦隊イバラきマン – ストラップで展開。
- 元気戦隊トリディンジャー – 取手市のローカル戦隊。
- はまぐり姫とはまぐりマン – 鉾田市。
- シモンちゃん – 下妻市。
- 舞神 双嵐龍(ぶじんソーランドラゴン) -レッド炎龍とブルー水龍からなるつくば市発の“ユニバーサルソーラン”の想いを伝え広めるためのローカルヒーロー。
- 故郷応援隊!ガウラーC - われらガウラーCがかすみがうら市の特産・名品の名誉をかけて魔人ゴジャー率いるゴジャ兵団に立ち向かう!
栃木県
- 絢爛郷土カヌマン(けんらんきょうど-) – 鹿沼市より特別住民票を授与された鹿沼市公認のローカル戦隊。
- 創造戦士トチエイター – 栃木に新たな魅力を創り、全てのクリエイターを応援する栃木県のローカルヒーロー。
- 精霊法士トチノキッド – 県内全域でイベント出演やショーで活動。2009年デビュー。県木トチノキと県章がモチーフ。
- トチギシティー – 栃木市の非公式ご当地キャラクターで、外見や活動内容はヒーロー風。土蔵の外壁を模した和風なデザインで、キャッチフレーズは「刻み込め!栃木市魂!!」
- 超獣甲機カヌマイザー – 栃木県鹿沼市を中心に、栃木県全体を守るため、県内外に栃木の良さをPRするために誕生したキャラクター。
- クッキング戦士クックマン – 大田原市。地球の食の平和を守るヒーロー。動画サイトで料理動画を公開中。
- イカズチ仮面☆雷都エンジェル – 宇都宮市で2010年にデビュー。演劇ユニットによるご当地ヒロイン。
- 機天草子 織姫ヒメル – 織姫神社 (足利市)の伝説から誕生したヒロイン。ぐんまこどもの国で2008年10月からステージを展開中。
- ブラックタイツ – 宇都宮アート&スポーツ専門学校講師・学生らによって創出されたコンテンツ/メディア展開用ヒーローキャラクター。
- なしおレンジャー – 那須塩原市のローカル戦隊。
- エコレンジャー – 宇都宮市の環境意識高揚を目的としたローカル戦隊。
- トイレットマン – 宇都宮市。下水道のPRのために企画された。
- まちづくり戦隊マシレンジャー – 益子町のローカルヒーロー。
- 窯業戦隊クラッシュレンジャー – まちづくり戦隊マシレンジャーの前身。
- 防犯戦隊サブレンジャー – 大田原市のローカル戦隊。地元の小学校教師や保護者による。
- 那須烏山市特殊PR部隊チャリンコ戦隊姫レンジャー – 那須烏山市の活性化のため、平成23年度の雇用創出事業で結成された。姫レンジャーの名称の由来は川口松太郎の小説『蛇姫様』より採られた。
- 雷様剣士ダイジ – 2014年4月よりとちぎテレビにて放送中。
群馬県
- 超速戦士G-FIVE – 県内全体を活性化させることが目的のローカル戦隊。2006年11月に群馬テレビでTVシリーズが開始された。
- マジック戦隊MCO – マジックを駆使するヒーローショーで県内で活動している。
- 風天狗リューマイン – 太田市の伝説から誕生。ぐんまこどもの国で2008年10月からステージを展開中。
- トライハーツ – ぐんまこどもの国で2002年5月からステージを展開。
- ワンダーV – ぐんまこどもの国で1998年からステージを展開。2009年2月にワンダーV2009で復活。
- ヘリテイジ仮面 – 富岡市の富岡製糸場を世界遺産にする運動から誕生したヒーロー。
- 太田焼きそばマン – 太田市。2007年夏に出現。太田焼きそばを食べ歩くヒーロー。
- デブレンジャー – 赤城村。赤城高原牧場クローネンベルクのイベントで活躍。
- アカギサンダー – 赤城高原サービスエリア限定のヒーロー。
- 町中レンジャー(まちなか-) – 館林市のローカル戦隊。
埼玉県
- 共に生きるまちづくり専隊ふくしレンジャー – 鶴ヶ島市で地域福祉のためになにかと活躍するヒーロー専隊。
- ダンス戦士♪ソウルマン – 東武動物公園でキャラクターショーを行っている。
- 埼京戦隊ドテレンジャー – 戸田市のローカル戦隊。
- 環境戦隊ワコレンジャー – 和光市のローカル戦隊。
- 保育戦隊パパレンジャー – 志木市のローカル戦隊。
- 航空戦士トコロザワン – 所沢市のローカルヒーロー。
- 環境戦隊エコレンジャー – 川口市のローカル戦隊。
- 撮影戦士フォトシネマン – 日本各地のご当地ヒーローと交流が深い。
- ユウセイダー – 草加市などでキャラクターショーを行っている。
- 稲穂戦隊スイハンジャー – 加須市北川辺地区のローカル戦隊。
- 田園戦士かわじマン – 川島町のローカルヒーロー。
- 夜祭り戦隊 秩父レンジャー – 秩父市のローカル戦隊。
- 消防戦隊ファイアーレンジャー – 入間市のローカル戦隊。
- 武蔵忍法伝 忍者烈風 – 飯能市、入間市ほか武蔵国地域で活動。ショー、ドラマ、映画等で展開。
- みやしろ戦隊ハナレンジャー – 宮代町のローカル戦隊。
- トンボ戦隊サイタマン
- 激安戦隊ヤスインジャー
- 白き勇者ミルクマン – 深谷市を拠点にして活動するローカルヒーロー。
- 埼玉戦士さいたぁマン – 富士見市を拠点にして活動するローカルヒーロー。
- ローカル戦士センガタン – 秩父鉄道沿線を拠点にして活動するローカルヒーロー。
- 家計お助け戦隊FPレンジャー – さいたま市を拠点にして活動するローカル戦隊。
- ドリームガーディアン ブレイバー – 主に越谷市を中心にキャラクターショーを行っているローカルヒーロー。
- 彩光戦士サイセイバー - 埼玉県名発祥の地、行田市から誕生した埼玉県の救世主。
千葉県
- 沼南戦隊テガレンジャー – 手賀沼の正義の味方です。
- 新エネルギー戦隊ハツデンジャー – 富津市のTEPCO新エネルギーパーク限定で活躍するローカル戦隊。
- うたせゴミレンジャー うたせくん – 千葉市。幕張ベイタウンに存在する。幕張をきれいにしよう、という意味でできたキャラクター。
- 習志野特捜隊イロレンジャー – 習志野市のケーブルテレビ局の番組で活躍している。
- テガヌマン – 我孫子市の手賀沼を守るためにやってきたキャラクター。
- ときわライダー – 松戸市常盤平のヒーロー。
- トラフィック戦隊アンゼンジャー – 本来は東京モーターショーのキャラクター
- ガスレンジャー – 茂原市のご当地戦隊。
- チャレンジ戦隊 小宮明恵ンジャー – 千葉テレビ放送の番組『朝まるJUST』発。
- Captain☆C・ダスターD – 千葉テレビ放送の番組『チュバチュバワンダーランド 2ndシーズン』発。2009年5月2日初登場。
- 極真戦隊カラテンジャー – 極真会館のテレビCMに登場、メンバーは千葉の各地域の極真会館の支部長
- 鳳神ヤツルギ – 木更津市。2011年4月に木更津市のご当地ヒーローに認定。
東京都
- 都営戦隊オーエドマン – 台東区上野で活躍する戦隊ヒーロー。都営地下鉄大江戸線の開通と同時に誕生。
- 多摩川戦隊コマレンジャー – 狛江市。個人サイト上で創作されたものが、街おこしグループの目にとまり実体化された。
- 特捜制裁フロッガイン – 多摩川の自然を守るために戦う、カエルのヒーロー。
- 杉並戦隊イレンジャー – 杉並区。マイバッグ運動推進のために作成。第二弾として『エコロジーエンジェル 環境派天使 スギナ☆ミライ』もある(こちらは魔法少女もの)。
- 葬祭戦師オガムンダー – 杉並区。かつて葬祭戦隊オガムンジャーとして活動していたアーティスト・みながわじゅんがその後継として企画した。
- 忍風戦隊イグサンジャー – 杉並区のローカル戦隊。
- ごみダイ戦隊エコレンジャー – 東京農工大学のサークル、ごみダイエットNOKOが運営するローカル戦隊。
- 環境戦隊ステレンジャー – 北区のローカル戦隊。関東地方を中心に環境啓蒙運動で活躍。
- 新宿エコレンジャー – 新宿区のローカル戦隊で、環境啓蒙を目的とした演劇を行う。
- ハイカラマン – 港区台場一丁目商店街のヒーロー。
- ケーブル戦隊ナカレンジャー – 中野区のケーブルテレビの番組発。
- 超装甲ジオブレード – 足立区。ボランティアでショーを展開。
- 稲城戦隊イナレンジャー – 稲城市のローカルヒーロー。タバコのポイ捨て禁止運動を中心に活動している。
- モーモーマン – 劇団W.I.T.によるローカルヒーロー。江東区民まつりなどのイベントで活躍。
- ブクロ戦隊ひとりマン – 豊島区池袋。
- フクロウ戦士トシマッハ – 豊島区のローカルヒーロー。
- ねりーまん – 練馬区のヒーロー。省エネ活動啓蒙のために登場した。
- ネクロマン – 練馬区のヒーロー。漫画亡装遺体ネクロマンを原作としたキャラクター。各地のご当地キャラクターと数多くの共演あり。喋れることからイベントのMCもこなす。
- そたいくん – 練馬区のヒーロー。”ヒーローの中の人=素体”をモチーフとしたキャラクター。防災活動啓蒙のために登場した。各地のご当地キャラクターと数多くの共演あり。喋れることからイベントのMCもこなす。
- 米穀戦隊コメレンジャー ザ・ライスマン – 江東区のローカル戦隊。新体操選手が扮し、演劇による日本米アピール活動を行う。
- 正義の味方むらレンジャー – 渋谷区のローカル戦隊。ボランティア活動から宴会の盛り上げ役までなんでもこなす。
- イカスミマン – 大田区平和島。
- 文京戦隊BUNレンジャー – 文京区のローカル戦隊。
- クルメイザー – 東久留米市のローカル戦隊。
- ごみダイエット忍者ワケ丸 – 町田市。ごみの減量活動を目的としたキャラクター。
- カリントマン – 西東京市。アニメ制作会社・あにまる屋によるローカルヒーローで、演劇を中心に活動。
- ザ★カレーマン – 東京都内を中心に活動するダンスパフォーマンス系ローカル戦隊。
- グリーンコンシューマーマン – 東京MXテレビの東京都広報番組発。グリーンコンシューマー活動啓発の目的で企画された。
- フラワーレンジャー – 浅草花やしきでショーを行っている。
- 新世紀忍者隊シャドウ – としまえん限定のヒーロー。
- 耀連隊 明社レンジャー(かがやきれんたい めいしゃ-) – NPO団体「明るい社会づくり運動」が企画した。
- 慶應レンジャー(けいおう-) – 慶應義塾大学の戦隊ヒーロー。学園祭で活動。
- 国士マン – 国士舘大学の戦隊ヒーロー。
- ハチジョウジマン – 八丈島。
- 早稲田戦士クマイザー – 早稲田大学の特撮サークル怪獣同盟製作。
- 犯戦隊フリコマン – 葛飾警察署による防犯ヒーロー。名前は当初振り込め詐欺防止のために結成されたことに由来する。
- 機動礼拝シーベリー – 国際基督教大学のヒーロー。
- 高島ライダー – 高島平のヒーロー。高島平の地名の由来となった高島秋帆がモチーフになっており、背中には大砲を背負っている。その姿とは裏腹に戦闘はあまりせず、やさしく礼儀正しいらしい。
- 転成合神ゲンキダーJ – 八王子市のローカルヒーロー。高尾山に住む烏天狗がモチーフである。
- オウメンジャー – 青梅市のローカルヒーロー。青梅市の市章をイメージして作られた。
- エターナルセイバー – 江戸川区西葛西を拠点としている東京フィルムセンター映画・俳優専門学校の学生たちが生み出したローカルヒーロー。学園祭は勿論、ボランティア活動として地域密着型、西葛西周辺のイベントなどでキャラクターショーを行っている。
- 仮面の守護者ゼロング – 葛飾区のローカルヒーローで、グッズの他に、アマチュアプロレス団体W.I.Nの定期戦参戦を始め、「ゼロングッドモーニング-葛飾を元気にするゼロング体操-」等と云った様々な活動を展開。又TV番組製作等も企画されている。葛飾区のみならず都内各所に出没する事がある神出鬼没のヒーロー。
- 地域宣伝隊コダレンジャー – 小平市のローカルヒーロー。小平市を象徴する丸ポスト、ブルーベリー、グリーンロードをモチーフにした3人組で、イベントなどで宣伝活動を行う。
- 三商店街戦隊やほレンジャー – 国立市富士見台のローカルヒーロー。富士見台の3つの商店街、谷保駅北口商店街、ダイヤ街、むっさ21をモチーフにした3人組で、地域活性化を行う。
- 非公認戦隊アキバレンジャー – 千代田区(秋葉原)。スーパー戦隊シリーズを制作している東映によるセルフパロディであるとともに、秋葉原限定のローカルヒーローとしての側面も持つ。
- 超鋼祈願ササヅカイン – 劇団「カプセル兵団」が、劇団旗揚げ10周年を迎えた際に、劇団の発展と挑戦を目指して立ち上げた、東京都渋谷区笹塚のご当地ヒーローである。 笹塚地域でのイベントに積極的に参加している。
- エドレンジャー – 江戸川区。江戸川区の商店街を不景鬼将軍から守り、活性化させるためのご当地ヒーローである。江戸川区の商店街イベントに数多く登場している。
- 次元捜査官 ジード(ディメンダー-)- 中野区を中心として活動しているヒーロー。
- 正義番長 バンビート- 西東京市を中心として活動しているヒーロー。ツッパリとカブトムシをモチーフにする。
- 超辛(ちょうじん)グランマサラー – 調布市を中心に、カレーをアピールするために活動するヒーロー。カレー屋とのコラボなどでも活動している。
神奈川県
- 横浜見聞伝スター☆ジャン – 横浜市。映像によるドラマとショー等のイベント活動を展開している。横浜の美しい歴史や文化を改めて振り返り、次世代の子供たちへ受け継いでいくために一緒に勉強していく、新感覚ご当地ヒーロー。
- あいたいマン – 横浜市都筑区のショッピングセンター「あいたい」のイベントで活動。
- 分別戦隊シゲンジャー – 横浜市(生誕地:瀬谷区南瀬谷)のローカル戦隊。ごみの分別の啓発が目的。
- 分別戦隊シゲンジャー銀河‐相模原市のローカル戦隊。ごみの分別の啓発が目的で、横浜市のシゲンジャーとは姉妹関係。
- 特捜警察ミドレンジャー – 横浜市緑区・緑警察署によるローカル戦隊。
- 霊園戦隊タマレンジャー – 横浜市や横須賀市の株式会社たまやのマスコット
- 平和戦隊ズシレンジャー – 逗子市のローカル戦隊。観光促進が目的。
- お米戦隊 米レンジャー – 海老名市の地元企業「ライスワールド」によるローカル戦隊。
- ミヤマ仮面 – 相模原市のヒーロー。
- 値下げマン – 相模原市のディスカウントショップ「アイワールド」のイベント限定ヒーロー。
- リーマン – テレビ神奈川の子供向け番組『YO!キッズ』発。
- 救急戦隊ミドレンジャー – 川崎市幸区のローカル戦隊。石心会川崎幸病院の救急救命士が変身する。
- 市場戦隊クリーンレンジャー – 川崎市のローカル戦隊。市場の清掃活動が中心。
- 天体戦士サンレッド – 漫画・アニメ。川崎市高津区溝ノ口が舞台。
- 風神甲斐山 – 草津町。
- 建設青年隊ドケンジャー- 神奈川土建のローカル戦隊。土建青年部の5名で構成。
- キンタローマン – 南足柄市のローカルヒーロー。
- まなび戦隊オシエルンジャー – 相模原市のローカルヒーロー。イベントで子供たちに様々なことを教えている。
-
新潟県
- 江南宣隊ユメレンジャー–江南区_(新潟市)のローカルヒーロー。敵役は悪夢の地下帝国バクー帝国からの使者Drワーリガン。正統派のビジュアルながらリアクション芸を得意とするなどバラエティ向きな新感覚ローカルヒーロー。ユメレッドの決め台詞は「夢のない奴は俺のとこに来い!」
- 超耕21ガッター(ちょうこうにじゅういち-) – 未来の農林水産省が開発した農業用スーツをまとい、宇宙からの侵略者と戦う。愛を米(こめ)て朱鷺(とき)を超えたヒーロー。[1]
- 離島戦隊サドガシマン – 佐渡島(佐渡市)の観光促進。地元に営業所のある株式会社タカチホがキャラメルやストラップなどのグッズ販売で展開している。
- 青果戦隊エチュレンジャー – JA越後中央のイメージキャラクター。食生活や健康を守る活動をしている。姉妹編に『エチュレンジャーはなちゃんズ。』も。
- 植物戦隊 食虫レンジャー – 新潟県立植物園のイメージキャラクター。
- 環境戦隊 新津エコレンジャー – 新潟市。当初は新津市のローカルヒーロー・環境戦隊エコレンジャーとしてデビューし、一時期活動休止していたが、新潟市と合併後はニュー・エコレンジャーとして活動再開。2006年に現在の名称に変更。
- 小京都戦隊カモレンジャー(ふるさとせんたい-) – 加茂市のローカル戦隊。
- 介護戦隊ケアレンジャーZ – 燕市のローカル戦隊。(福)つばめ福祉会所属し、ゴールデン佐藤がプロデュース。2001年「ケアレンジャー」として結成、2008年「ケアレンジャーZ」に進化。ケアレッド(食事介助)、ケアブルー(入浴介助)、ケアピンク(スキンケア)の3人組。
- 鍛冶レンジャー – 三条市のローカル戦隊。
- ゆめ100戦士ソイガイヤー – 長岡市の市制100周年記念として企画。
- 行け行けウオヌマン – 魚沼市のローカル戦隊。ストラップで展開。
- メタボレンジャー – 見附市のローカル戦隊として、メタボリックシンドロームの撃退を目指す。
富山県
- リサイクルマン – 小杉町が射水市合併前に展開していたローカルヒーロー。
- エコ侍 – 小杉町が射水市合併前に展開していたエコロジー啓蒙用キャラクター。
- チャレンジ戦隊ナントマン – 南砺市のローカル戦隊。
- アリーナレンジャー – スズキアリーナ店のCMキャラクター。スズキアリーナ北陸の富山県内限定と思われるCMに登場する。。
石川県
- 朝おに戦隊マイハート-朝食べるおにぎりで、頭と心を目覚めさせるとってもライスなヒーロー。テレビ金沢のズームイン!!SUPER内で放送されている。テレビ金沢のHPで全話見ることができる。[2]
- 九谷戦隊五彩レンジャー – 寺井町のローカルヒーローであったが、根上町、辰口町と合併して能美市になったことをきっかけにリニューアルした。現在はエヴォリューション編がスタートしている。
- ハイテク戦隊のみレンジャー – 能美市のローカル戦隊。
- リサイクル戦士 – 金沢市の集団ローカルヒーロー。CGのみで展開。
- 星空ろまん まんてん仮面 – 能登町のヒーロー。[3]
- 手取湖宣隊ダムズメンV – 白山市のローカル戦隊。
- シグナルレンジャー – 七尾市・七尾署によるローカル戦隊。
福井県
- リサイクル戦隊ワケルンジャー – 福井市(ごみの分別の啓発)。日本テレビの『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』で、全国的に有名になる。
- レインボー戦隊五湖レンジャー – 三方町(若狭町)のローカル戦隊。
- 泉レンジャー – 若狭町のローカル戦隊。
- R27号線隊 交通ルールマモルンジャー – 小浜市・小浜警察署によるローカル戦隊。イラストのみで、交通安全啓蒙を行う。
- メッキレンジャー5 – 地元企業の清川メッキ工業のキャラクター。
- 光るんジャー – 福井市・福井南署のヒーロー。交通安全啓蒙を行う。
- 超越前進ゴーイクザー – 越前ガニをモチーフとする福井県のご当地ヒーロー。ご当地と世界を繋ぐ「グローカルヒーロー」をコンセプトとしており、名前の由来も英語の「go」と福井弁の「いくざぁ」で英語と福井弁が用いられている。
山梨県
- 甲州戦記サクライザー – 市民団体及び「オフィスColoreight」が中心に活動。地元TV局山梨放送にてドラマ放映もされている。
- 海ナシ戦隊ヤマナシマン – 甲府市の企業・藤二誠が発売しているストラップで地元活性化を図っている。2006年4月にキャラクターショー用ぬいぐるみが製作。
- 徘徊ヒーロー ハイランダー – 富士急ハイランドのマスコットキャラクターであるヒーロー。
- フジヤマン – 富士急ハイランドが企画したローカル戦隊。
- 戦国レンジャー – 実在した戦国武将をアレンジした戦隊ストラップで、メンバー名には実名が使われている。
- 甲州市戦隊 風林火山 – 甲州市のローカル戦隊。
- 市川三郷レンジャー – 市川三郷町のローカル戦隊。
長野県
- 地域戦隊カッセイカマン – 下條村の景気と元気を守るため、悪の組織フキョーダと戦う3人組のヒーロー。全国のヒーローとの交流も多い。
- 新エネルギー戦隊発電ジャー – 長野県を中心に実験エンターテイメントショーで活躍している。
- 分別戦隊ゴミレンジャー – 伊那市のローカルヒーロー。
- 消防戦隊ケスンジャー – 須坂市消防本部のローカルヒーロー。
- 美化戦隊エコレンジャー(クリーンせんたい-) – 長野市(旧豊野町)のローカル戦隊。コスチュームは2種類。
- SPEED太郎 – 駒ヶ根市のヒーロー。
- 国際戦隊コウケンジャー – 駒ヶ根市のローカル戦隊。
- ハイスクール戦隊コマファイブ – 駒ヶ根市の高校生によるローカル戦隊。
- 飯工戦隊テックレンジャー – 飯田市の高校生によるローカル戦隊。
- 売れ農戦隊もっとウレンジャー – 中野市のローカル戦隊。
- サボレンジャー – 北陸地方整備局松本砂防事務所が企画したヒーロー。
- どんぶりレンジャー – 宮田村のローカル戦隊。
- ナミレンジャー – 阿智村のローカル戦隊。
- リゾート戦隊 軽井沢レンジャー – 軽井沢町のローカル戦隊。
- 長寿戦隊ロウレンジャー – 佐久市のローカル戦隊。メンバー全員が高齢という設定。
岐阜県
- 滑走戦隊ホッケーレンジャー【かっそうせんたいホッケーレンジャー】(岐阜県)岐阜県インラインスケート協会。全国初のインラインスケート戦隊。 インラインスケート普及活動を各地で展開。
- 岐阜経済大学ギフレンジャー – 岐阜経済大学によるローカル戦隊。
- 広報人間ギケイダー – 岐阜経済大学が企画。
- 笠松戦隊マックルV(かさまつせんたい-ファイブ) – 笠松町の笠松競馬場が企画。
- 郡上おどり普及戦隊オドルンジャー – 郡上おどり普及が目的。
- 飛騨遊び隊さるぼぼレンジャー – 飛騨市。地元アピールとしてストラップが販売されている。
- さるぼぼ戦隊ひだレンジャー – 高山市のローカル戦隊。ストラップやシャープペンで展開。
- みのじ宣隊ENAレンジャー(-せんたいエナ-) – 恵那市のローカル戦隊。
- 求職忍者 飛騨の赤チャレ – 岐阜県人材チャレンジセンターによるヒーロー。
- 奥飛騨戦隊タカヤマン – 高山市のローカル戦隊。ストラップで展開。
- カニダー – 可児市のケーブルテレビ可児のイメージキャラクターであるヒーロー。
- やさしさ戦士あいごマン – 日本動物愛護協会東海地域統括岐阜支部が企画した。
静岡県
- 茶神888(さじんハチジュウハチヤー) – お茶の普及のために活動するキャラクター。
- ラフォーレンジャー – 伊豆市。
- イズ・カイザー – 伊豆市。
- 伊豆戦士☆バイオレイザー – 東伊豆町・伊豆バイオパークのみでキャラクターショーを展開。
- 美味戦隊トクサンジャー – 長泉町のローカル戦隊。
- 水神戦隊オヨグンジャー – 静岡市の水泳用品店・ヤマナミのイメージキャラクター。
- 水神戦士オヨグンダー – オヨグンジャーの後継キャラクター。
- からくり侍 セッシャー1 – 徳川家康を守るために作られたからくり人形が現代によみがえり静岡市駿河区駅南銀座商店街を守る。
- 友愛戦隊ボラレンジャー – 浜松市のローカル戦隊。
- 忍者ハットラくん – 浜松市。『忍者ハットリくん』のパロディ。
- 武道アクションチームBAT・ZO(ぶどう-バット・ゼットオー) – 浜松市。忍者ヒーローもののショーを展開。
- 遠州忍者鼈甲(ベッコウ)‐磐田市。桶ヶ谷沼に生息する絶滅危惧種のベッコウトンボから力をもらった戦士。悪の組織ドワリーラと闘いながら子ども虐待防止、動物虐待防止を呼び掛ける。地域イベントや幼稚園、保育園、施設のイベントに登場する。仲間に浜松市の遠州忍者魁斗(カイト)がいる。
- 娯楽仮面コンケルド – パチンココンコルドのCMに登場するキャラクター。
- Y仮面ヤーベマン – ヤベ電機のイメージキャラクター。
- 富士宮 ほたる – 富士宮市のローカルヒーロー。富士宮市の元気を世界に発信するため、市内在住のコスプレイヤーの体を乗っ取り、市内のイベントやお祭りに参加する蛍の妖怪。富士宮市の「富士山」と、富士宮と合併した旧芝川町の「ほたる」が衣装デザインのもととなっている。
愛知県
環境戦士イーグルマン – 静岡環境キャラバン隊によるオリジナルキャラクターショー。テーマは『STOP!地球温暖化』等の環境問題。爆音戦隊スンプレンジャー – 静岡県を中心に活動しているローカル戦隊バンド。
- 超天ダガヤー – 公益社団法人名古屋青年会議所が制作したご当地ヒーロー。
- カスガイガー – 春日井市のローカルヒーロー。「もっと春日井を盛り上げたい!子どもたちが明るく元気に暮らせる街にしたい!春日井が生んだローカルヒーローだガー!」を合言葉に、紺のスーツ、赤いネクタイ、白いヒーローマスクのいでたちで春日井各地のイベントに登場する。カスガイガーだガー!
- カテキング – 西尾市のローカルヒーロー。2010年10月デビュー。西尾の特産品である抹茶が由来。宿敵はギガ・ゾンビ。元プロのスーツアクターを中心とするMLHP(三河ローカルヒーローパフォーマンス)によって地域イベントを中心に活動している。地元ケーブルテレビKATCHにて「カテキングのはたらキング」でいろんな仕事に挑戦中。カテキングとポストたち[Reboot]
- 森羅特装シュラバスター – 尾張旭市のローカルヒーロー。2009年3月にデビュー。CBC「そこ知り坂東リサーチ」で紹介された。森羅特装シュラバスター
- セーラーファイター – 1996年から中京テレビの深夜番組『今甦る!昭和ヒーロー列伝』内の『セーラーファイト!』に出てくる巨大怪獣や宇宙人や謎の科学者などと戦う地球防衛軍の最終兵器で、第2シーズンからはコスモヴァージョンに変身可能となる。2006年にはDVDが発売されるなど未だに高い人気を誇る作品である。
- アーマージャック – 名古屋市発の自主制作映画「突撃!!アーマージャック」にて誕生。また、シリーズには「突撃!!アーマージャック」と別に人形劇版の「悶絶!!アーマージャック」がある。ちなみに制作スタッフは上述「セーラーファイト!」と同じ。
- おおぐち元気戦隊ダッシュマン – 大口町のローカル戦隊。本格の殺陣で他のローカルヒーロとの差別化を図る。NPO団体なので、メンバーは常時募集中。また、大口町のHPにて、ショーの動画を配信している。
- 町健康戦隊ニシバルカン – 西春町(北名古屋市)のローカル戦隊。あいさつ運動を中心に活動する。NHKの中学生日記により全国的に有名になる。
- 庁健康戦隊ニシバルカンS – 北名古屋市。ニシバルカンが旧西春町住民の声援を受けて活動再開した。
- 合併新市キタナゴレンジャー – 北名古屋市のローカル戦隊。庁健康戦隊ニシバルカンS、快適戦士ドクターイル、自立戦士KOデンジマン、“健康”“快適”“自立”という、北名古屋市の3つの基本理念によって結ばれた合併チーム。北名古屋市を市民自ら勝手に盛り上げる市民活動団体「KNプロジェクト」が運営。
- 超第九戦隊ホイクレンジャー – 西春町(北名古屋市)のローカル戦隊。
- ひまわり戦隊トヨタジャン – 豊田市のローカル戦隊。
- オレパンダー – 本来は名古屋市の古着商がコスプレしたアーティストだったが、メ〜テレの2004年の年末特番で他地域のローカルヒーローと共演したのをきっかけに、ローカルヒーローとして活動することになった。
- ゴールド選隊キラッシュ – 名古屋市科学館によるローカル戦隊。
- 焼肉ヒーロー – 焼肉屋さかいが企画し、メ〜テレで放映された。『Mr.さかい』。
- やきやき戦隊 肉レンジャー – 焼肉屋さかいが企画。イラストのみ。
- 安全宣言隊 止マレンジャー – 名古屋市北区のローカル戦隊。イラストのみで、飲酒運転防止などの交通安全啓蒙ポスターに描かれている。
- ユニバーサル戦士ポストマン – 名古屋市。
- 環境戦隊サルビアン – 安城市のローカル戦隊。
- 環境戦隊たはらエコレンジャー – 田原市のローカル戦隊。
- 環境戦隊はんだエコレンジャー – 戦隊ショーから環境活動、市のPRまでこなす半田市のローカル戦隊。
- 商工戦隊セイネンダー – 藤岡町。
- ロータス戦隊 八レンジャー – 八開村(愛西市)のローカル戦隊。
- ともだち仮面チャレン次くん – 知立市。イラストのみ。
- 愛の青年部戦隊キッズセイバー – 小坂井町(現・豊川市)のローカル戦隊。
- 幸戦隊コウタレンジャー(しあわせんたい-) – 幸田町のローカル戦隊。
- 未来環境創造戦士エコマンダー – 岡崎市のローカル戦隊。
- 530戦隊カニレンジャー(ごみぜろせんたい-) – 蟹江町のローカル戦隊。ごみゼロ活動が目的。
- 愛知3武将 尾張戦隊 – 実在した戦国武将をアレンジした戦隊ストラップ。
- 整備戦隊シャケンジャー – 県内で展開している車検のコバックのイメージキャラクター。
- イッちゃう戦隊プリンセブン – メ〜テレの番組発。
- ア∞ス戦隊ゴミ拾いレンジャー(あーすせんたいごみひろい-) – 名古屋市のローカル戦隊。
- 獣神ハンダーFOX – 半田市の非公認ローカルヒーロー。東京~愛知で活動するパフォーマンスユニットK.W.A.が製作・運営。
- 竜宮戦士竜斗 – 武豊町のローカルヒーロー。
- ファイアーX – 大府市消防本部の戦隊ヒーロー。
- ヘルパー戦士トモノイエックス – 『特定非営利活動法人 福祉発信基地友の家』から誕生した福祉ヒーロー。「友の家」でヘルパーとして働きながら、悪の組織『ジコチュー』から世界を守っている、『福祉の充実と世界平和』のために活動する正義のヒーロー。障がいを持ちながらも“自分らしく生活していきたい”という願いを持った方たちを日々サポートしている。福祉発信基地友の家のブログ
- 黄金鯱伝説グランスピアー – 東海テレビの番組発。
- 陶神オリバー – 瀬戸市のローカルヒーロー。2014年3月にデビュー。陶神オリバー
- 東田戦隊シデンジャー – 豊橋鉄道東田本線で活躍する路面電車がモチーフ。主に乗車マナーの啓蒙PRを行う。
- 遊星人ハギー – 愛知県を拠点にする非公認ローカルヒーロー。
- 球世主ギンダマン – パチンコ店発祥の地・名古屋ノキャラ
- ドリームレンジャー – 不思議な森の動物病院 通称「ゆめクリ」。こ
-
三重県
- ブレイク戦隊ヘンタイジャー – 桑名市・東員町のローカル戦隊。伊勢志摩を中心に三重県の活性化を狙った組織。
- 観光戦隊イセシマン 観光戦隊イセシマン – 伊勢志摩の観光平和を守る組織。
- アグリマン – 志摩市のヒーロー。
- 津に来て戦隊ツヨインジャー – 津市の観光促進を目的としたローカル戦隊。
- 新風戦隊マワルンジャー – 久居市のローカル戦隊。風力による新エネルギーをアピールすることが目的。
- PR戦隊ミエケンダー – 三重県全体のPRを目的としたローカル戦隊。
- すずフェス戦隊オドルンジャー – 鈴鹿市のすずかフェスティバルPR用に企画されたローカル戦隊。
- 土産戦隊みえけんジャー
- BUDOKA集団ショウレンジャー – 名張市のLHPローカルヒーロープロダクション(林一樹代表)によるローカル戦隊。
- 赤目集団ウォーターフォールズ – 名張市の赤目四十八滝がモチーフ。
- 119団アンシンダー – 名張市観光協会が企画した名張市の現役消防士が扮している。
- 伊賀牛集団 部位3(いがぎゅうしゅうだんぶいすりー) – 名張市の精肉店がLHPと共に伊賀牛PRのため企画した。
- 名GO夢集団ランポーレ(なごむしゅうだん-) – 名張市のLHPと地元のサッカークラブ「M.I.E.ランポーレFC」との共同企画。
- 快人二十面相 – 名張市のヒーロー。名張市が江戸川乱歩生誕の地であることから、怪人二十面相がモデルになっている。
- 赤目忍者 – 名張市赤目町の現代に生きる伊賀忍者集団。
- ポイント戦隊タマレンジャー – 鈴鹿市の地元企業・アユプロジェクトが企画。
- KIHOKU戦隊アババイン-三重県紀北町をコッペ星人(コッペゴンタ、ヤタゲタン)から守るために未来から来たヒーロー。アルファレッド、マンボウブルー、ササユリピンクの三人組。
滋賀県
- 交通安全カクニンジャー – 甲賀町(甲賀市)のローカル戦隊。忍者の扮装で交通安全運動を行っている。
- 環境戦隊ゴミらレンジャー – 滋賀県立大学の学園祭・湖風祭で毎年行われている寸劇で、ゴミ分別などの環境啓蒙を行っている。
- エコ忍者 – 滋賀県琵琶湖環境部のイメージキャラクター。忍者の扮装をしたローカル戦隊。
- イキイキレンジャー – 栗東市のローカル戦隊。
- クツキーマン – 朽木村のヒーロー。
- 環境戦隊カブレンジャー – 野洲市のローカル戦隊。
- 甲賀戦隊ゴニンジャー – 甲賀市のケーブルテレビ局甲賀ケーブルネットワーク(旧社名水口テレビ)のイメージキャラクター。
- 滋賀ッツマン – びわ湖放送のキャラクター。県全域の擬人化であるのほほんヒーローズと言う各種ローカルヒーローも登場する(堅田・守山など)。映画化も為された。
京都府
- 醍醐五大伝道法士ゴダイリキ – 京都市伏見区醍醐寺の「五大力さん」の五大明王の力を授かり、文化、歴史の故郷”京都”から全国に向け、力を発信する。
- 科学戦隊実験じゃ! – 京都府で活躍する戦隊。各地で科学実験イベントを開催している。
- 消防戦隊ヒガデンジャー – 京都市山科区消防団鏡山分団所属。
- エコファイター – 京都市の他、近畿地方全域や岡山県で環境に関するショーを行う。
- 嵯峨野戦隊アラシヤマン – 京都市右京区嵐山のローカル戦隊。
- 法華戦隊ミョウレンジャー – 京都市・西陣のローカル戦隊。
- 地域戦隊キミレンジャー – 綾部市のローカル戦隊。
- のぶちゃんマン – 家具店「家具の宝島」のイメージキャラクターで、社長自らが扮する。
- 同志社戦隊ニイジマン – 京田辺市。同志社大学のサークルが企画した。
- 同志社戦隊タナレンジャー – 京田辺市・京都市。同志社大学のヒーローショー同好会が企画。
- 京都古都戦隊 – ストラップで展開。
- 舞鶴防衛戦隊チャッタマン – 舞鶴市のローカル戦隊。
- 怨念戦隊ルサンチマン – 京都大学アニメ研究会が1997年に製作した同名タイトルの自主制作映画に登場する戦隊。
- レジェンドオブホクト – 綾部市、福知山市、舞鶴市を中心とした京都府北部のヒーロー。
大阪府
- 轟竜キャプテンドリーム 1994年~96年に大阪府東大阪市で舞台と映像が公開された、ローカルヒーローのはしり的作品(当時の『宇宙船』誌に紹介記事有り)。キャラクターデザインと舞台演出をゾアハンターやポリフォニカ、ラブプラスを手がけた大迫純一、映像演出とシナリオをかわいい!ジェニーの今井聡が担当。
- 時空救助隊セイバー 時空機動隊INDEX – 大阪府で地球温暖化防止活動の普及啓発と実践の促進に努めている。
- ゲーダイガー – 大阪芸術大学の芸大アクションチーム(通称:GAT)による戦隊もの。
- パンダ戦隊パンダレンジャー – 近畿地方を中心に活動している劇団テイルスのぬいぐるみ劇のキャラクター。
- 商工戦隊まもるンジャ~ – 大阪府商工会青年部連合会が企画したローカル戦隊。
- 商工戦隊あきんどV – 四條畷市のローカル戦隊。
- 七色線隊ナナニンジャー – 大阪市交通局のマスコットキャラクター。
- キンギマン – 近畿技術事務所のマスコットキャラクター。
- クリーン戦隊エコレンジャー – 枚方市のローカル戦隊。環境活動の啓発が目的。
- 超(※)人アマノンガー – 枚方市を拠点に活動する正義のヒーロー。2008年7/26の 天の川七夕フェスタ2008 でデビューした。 ※「超」は「召」の部分が「鳥」になっている造語である。
- 地球戦隊エコレンジャー
- 素振戦隊ピンポンマン – 大阪市のローカル戦隊。CGのみ。
- 関西戦隊A-yan!!れんじゃ~ – 大阪市のローカル戦隊。
- 日本橋戦隊バシレンジャー – 大阪市・日本橋電気街のローカル戦隊。日本橋フェスタ2007年度版「日本橋コスプレまつり2007」のイメージキャラクターとして企画された。
- 英雄戦隊コーダイガー-2005年より 南河内地域を中心に活躍するローカル戦隊。ヤマトタケル、聖徳太子など地域の伝説、歴史上に人物をモチーフにしており、例年5月に行われる、はびきのフェスティバルで大きくドラマが動くWWE方式でストーリーを展開している。NHK教育テレビ「ストレッチマン2」フジテレビ「クイズ!それマジニッポン」に出演経験をもつ。
- 大阪王将戦隊ギョーザレンジャー
- マナーアップ戦隊マナブンジャー – 阪急電鉄のマナー向上戦隊。
- 先っちょマン – MBSテレビ『痛快!明石家電視台』『ちちんぷいぷい』に不定期で登場。
- アイドル戦隊バットエンジェル – 関西テレビ『BAT.corp』の企画発のローカル戦隊。
- ヒーロー – よみうりテレビのミニ番組『ヒーローズ』に登場するヒーロ
- 超新星スバルファイブ– 富田林市で活動している。
- タコQ戦隊ヤイテンジャー – ご当地キューピーストラップをご当地戦隊にアレンジしたもの。
- 浪速伝説トライオー – 制作には超神ネイガーのスタッフらが協力している。
- 地球戦士ゼロス – 「犯罪ゼロ」「環境破壊ゼロ」「公共マナー違反ゼロ」を日夜子供達に啓発しながら地球環境破壊を目論む悪の組織と戦う正義のヒーロー。好物は「いかのおすし」(有名な防犯標語)
- アスカイザー – 河内飛鳥や近つ飛鳥と呼ばれる大阪府南河内地域で2012年5月21日にデビューしたローカルヒーロー。
- イヌナキン – 大阪府泉佐野市イメージキャラクターの超人。一般公募のデザインをゆでたまごがリデザイン。
- 関空戦士ラピートルジャー – 南海電気鉄道の空港特急ラピートをモチーフとしたヒーロー。
兵庫県
- スーパーウィング – 神戸ウイングスタジアムのマスコットとして誕生したヒーローで、神戸市の地域活性化活動も行っている。
- 環境戦隊えこぴいファイブ – 三木市。県立三木北高校の環境研究サークル、「ECO-P」が運営している「環境を守るため」の戦隊。今後の展開が期待されている。
- 阪神応援戦隊アマレンジャー – 尼崎市三和通り商店街の阪神タイガース応援PR隊。
- 分別戦隊ゴミワケルンジャー – 尼崎市のローカル戦隊。ゴミの分別啓発が目的。
- 防犯戦隊!フセグンジャー!! – 防犯だけでなく、色々なものを防ぐローカル戦隊。24時間テレビとのタイアップや明石市の各種イベントや国際交流など、幅広く活躍している。
- 迷惑駐輪ナクスンジャー – 明石市・西明石南町商店街のローカル戦隊。駐輪禁止区域内の放置自転車を無くするために活動。
- 軌道星隊シゴセンジャー – 明石市立天文科学館が運営するローカル戦隊。
- ふるさと戦隊こうのとりレンジャー – 豊岡市のローカル戦隊。
- スクランブルヒーロー白夜 – 姫路市。自主制作映画発のヒーロー。
- 播州戦士ソウルダー – 相生市のローカルヒーロー。主に播州地方を拠点として活動する。相生ペーロン祭で使用されるドラゴンボートがモチーフ。ショーで訪れた地方のデータを胸にあるソウルサーバーに蓄積し、その土地の特産品や名物を自分の力に変換出来る。たつの市にある喫茶店「cafe 三九番地」の中に秘密基地があるらしい。2013年4月3日、神戸新聞に大きく掲載され、一躍兵庫県を代表するご当地ヒーローの一員となる。同年6月29日、サンテレビ「西はりまサタデー9」にてテレビ出演。同年8月16日、原作者ブログにて 全国ヒーロースラッシュバトル への参戦が発表される。現在、映像作品の制作も進行中。
- 関西戦隊アキンド5 – 同人誌発のローカル戦隊。自主制作テーブルトークRPGで展開。
- ポストレンジャー – 神戸市のローカル戦隊。
- 子育て応援隊キタレンジャー – 神戸市のローカル戦隊。
- 義士ライダー47 – 赤穂市のヒーロー。『忠臣蔵』がモチーフ。
- 香美超戦隊オジレンジャーGEO(かみちょうせんたい-じお) – 香美町のローカル戦隊。同町小代区の有志が結成したものを、香美町商工会青年部が山陰海岸ジオパークの中央部に位置する同町のヒーローとして発展させた。
- 城崎泉隊オンセンジャー – 城崎温泉のローカル戦隊。ソトユレッド・ユカタブルー・ムギワライエローの3人。城崎温泉の風情と伝統を守り、観光客の誘致を目指して活動している。敵はキガワール将軍、湯桶怪人スカーン、手下のチョッカイ
- 仮面戦士ナイスマン – 神戸市を拠点に日本全国で活動するローカルヒーローで、キャッチコピーは「ナウでヤングな正義の味方」。動画共有サイトYouTubeでコメディ系の短編特撮映画やバラエティ番組を制作しているユニットチーム「GOD FILM」により運営されている。惑星ナイスから地球の平和を守るためやってきた。地球上での姿は「内山田まさし」。代表の 後藤むさし 氏は神戸芸術工科大学出身で、ヒーローや悪役のデザイン・制作からアクション・演出までのほとんどを手掛ける。
- KDUヒーローズ – 神戸芸術工科大学の「特殊造形部」が創作するヒーローキャラクターの連合体。特定のヒーローを主軸とするのではなく、部員各自が自由にヒーローを作成しているので、次々と新しいキャラクターが誕生している。
- 光速機動スカイアン – 尼崎市を拠点に活躍している。「転送技術研究所」のソラノ博士の孫「ソラノ ユウタ」が、専用携帯端末「シンクロプライマー」を用いて特殊装甲「メタルテクター」を纏った姿。
- チョーダイナー – 兵庫県の一部と大阪市の一部のベイコムチャンネルで放送されている視聴者プレゼントヒーロー。
- 桜花爛漫 舞桜(チェリースピリット マオ) – 西宮市。夙川舞桜をモチーフとする女性単身ヒーロー。「浪速伝説トライオー」サイデンナーの声優や男女熱血シンガーユニット万能竜巻のメンバーとしても知られる城田舞姫がプロデュースする。
- ハイブリッド戦士サムライガー – 姫路市のご当地ヒーロー。姫路の未来と環境を考える人々の思いから誕生したヒーロー。メンバーはサムライガーとカワライダー。環境破壊が大好きな「エゴ魔人」と日々戦っている。
奈良県
- 輝甍戦士フェスティバン(きぼうせんし-) – 奈良教育大学の学園祭・輝甍祭(きぼうさい)のヒーロー。
- 環境戦隊マモルンジャー – 下市町のローカル戦隊。環境活動の啓発が目的。
- ヤマタマレンジャー – 橿原市のコミュニティーネット・ラジオ局「YNC」のWEBラジオドラマで展開。
- YAMATO超人ナライガー – 奈良の環境と平和を守るヒーロー。
- ゆららレンジャー
- 万葉戦士 皇(MIKOTO)- 奈良県桜井市のご当地ヒーロー。社団法人桜井青年会議所(桜井JC)が創立40周年を記念し、日本書紀などに登場する地元ゆかりの「ヤマトタケルノミコト」「白鳥」をイメージして考案。「桜の盾(たて)」「吉野アロー(弓矢)」「八咫烏(やたがらす)の剣」を駆使して戦う。
- マスクドDJ 雷音(らいおん) – 奈良・三条通を拠点に活躍する仮面のラジオDJ。獅子の顔を模した黒い仮面と甲冑やコートを身に纏い人知れず悪と戦っているらしいダークヒーロー。正体は地元FM局で夜の番組を担当しながら、昼間は小さな喫茶店のマスターをしているジョータローこと道上承太郎。マスクによって顔は隠され変身前の顔を知る者は数少ないが、変身者がジョータローである事は隠していない。東京時代は声優をしていた。また、プロモデラーとしての顔も持ち合わせている。
和歌山県
- 時空機動隊カイセー 時空機動隊INDEX – 和歌山県地球温暖化防止活動の普及啓発と実践の促進に努めている。
- 紀ノ國戦隊紀州レンジャー – 和歌山県の特産品産業活性化のために企画されたローカル戦隊でゆるキャラタイプ。東映から許諾を得ている。メンバーの一人「タチレンジャー」はテレビ東京系『TVチャンピオン「第一回ゆるキャラ日本一決定戦」』に出場したことがある。
- 未来戦士デニズマン – 串本町。
- みかん戦隊オレンジャー – 湯浅町。
- 南紀シラハマン – この手のストラップグッズでは珍しく2人組構成になっている。
- 超烏人ガイナ – 日本神話に出てくる三本足のカラス「八咫烏」の化身。ゆるキャラグランプリに出場したこともある妖怪「だるだる」とは師弟関係。
- カイナンマン → 熊野來神エーワッショー – 海南市。「カイナンマン」が修行を経て「熊野來神エーワッショー」へと覚醒。
-
中国地方全体
- 中国支部支援戦士ポートレンジャー – 中小企業基盤整備機構中国支部によるローカル戦隊。モミジレンジャー(広島・赤)、フグレンジャー(山口・青)、ナシレンジャー(鳥取・黄)、マガタマレンジャー(島根・緑)、モモレンジャー(岡山・桃)の5人からなる、中国五県の特産品をモチーフにしたヒーロー。
鳥取県
★三地直装イワシマン – 自主制作映画発。境港市のヒーロー。境港の漁師、湊 拓海が変身すると言う噂がある。Youtube動画配信有り。
- 獣王武人ガイナマン – 自主制作映画発。米子市のヒーロー。
- スーパーやくも子 – 米子市の米子れいるろおど館のイメージキャラクターであるヒロイン。
- ネギマン - 米子市出身のアニメ作家・赤井孝美が米子市で製作した連作短編特撮映画に登場する巨大ヒーロー。米子特産のネギがモチーフで、グッズも展開している。
★甲殻武装紅ズワイガー―自主制作映画発。境港市のローカルヒーロー。境港の紅野真条が変身する。Youtube動画配信有り。
島根県
- 地上波戦隊TSK – 山陰中央テレビのマスコットキャラクター。
- がんばれゴズラマン – 松江市の松江青年会議所によるローカルヒーロー。
- よいとこ戦隊ダイトレンジャー – 雲南市大東町商工会青年部が企画。雲南市大東町の活性化が目的。
- グリーンマン – 松江市宍道町ふるさと森林公園のヒーロー。
- 愛ランド戦士オキシマン – 1990年代中期、隠岐島で活動していたヒーロー。
- 福祉戦隊テゴレンジャー
- つつじ戦隊ナオエンジャー – 出雲市斐川町のローカル戦隊。ナオエンジャーの秘密基地斐川町商工会青年部HP(各支部→直江支部)
- 鋼戦隊ムラゲレンジャー 雲南市 吉田町のローカル戦隊。
- お仕事戦隊イソガシンジャー – 飯石郡飯南町のローカル戦隊。中山間に丁寧なお仕事を提供している。
- イソガシンジャー飯牙 – 飯石郡飯南町のローカルヒーロー。イソガシンジャーの主任シルバーと板金レッドの弟子。
岡山県
- シンケンダー- 新見市[http://ameblo.jp/sinkendaaaa/ シンケンダー]
- 時空機動隊 風牙(じくうきどうたい フウガ)時空機動隊INDEX – 岡山県で地球温暖化防止活動の普及啓発と実践の促進に努めている。
- らくがき戦隊ケセルンジャー – 岡山市における落書き(スプレーアート)をはじめとする環境問題と戦う3人組の中高生ボランティア・ヒーロー。スプレーアートを地球壊滅を呼ぶ邪印「パンドラ・マーク」と呼び、その撲滅に務める。
- モテナスンジャー – 2005年に岡山県で開催された晴れの国おかやま国体に合わせ、他県から来た選手たちをもてなすために結成されたローカルヒーロー。リーダー兼指令は岡山県知事である。
- 花びら戦隊コスモスレンジャー – 北房町のローカル戦隊。
- 森の番人マモルンジャー – おかやま森づくり県民税のTVCMに登場するローカル戦隊。
- ビッチュマン – 高梁市青年経済協議会が企画したヒーロー。
- JC戦士タマシマン – 倉敷市の玉島青年会議所によるローカルヒーロー。
- JC戦士コジマキッド – 倉敷市児島青年会議所によるローカルヒーロー。
- 品質戦隊ミツビシレンジャー – 倉敷市の三菱自動車工業水島製作所が企画したローカル戦隊。
- 桃太郎戦隊 – 童話『桃太郎』をベースにしたご当地戦隊ストラップ。
- ドラッグストア戦隊ザグレンジャー – 岡山県を中心に展開している薬局・ZAGZAGのキャラクター。
- モモナンジャー – テレビせとうちの深夜番組『もっと桃っ娘』発。
- 黒本戦隊クロレンジャー赤磐市黒本保育園PTA発
- ライトアップ戦隊LEDマン – 岡山県警察の夜間のライト点灯を呼びかけるキャラクター。
- 東児ライダー8 – 岡山市岡山南商工会東児支所の青年部によるローカルヒーロー。
広島県
- テレビ新ヒーロー ティ・エス・エス – TSSテレビ新広島。「テレビの未来を守る為」に未来からやってきたTSS社員3人からなるチーム。必殺技は『地上波ビーム』。
- ヒロシマン – 広島県観光キャンペーン実行委員会が2000年頃企画したローカルヒーロー。
- ほおずきマン – 広島市。
- 白壁戦隊ジョウゲマン – 上下町商工会青年部が運営するローカル戦隊。
- ふみ切戦士シャダーン – 1980年代前半に国鉄広島鉄道管理局(JR広島支社)が企画したロボットタイプのローカルヒーローで、『機動戦士ガンダム』のパロディ。踏切事故防止啓発ポスターのイラストに描かれていた。
- ゴミへらし隊エコレンジャー – 三原市のローカル戦隊。三原高校の生徒で結成されており、8月のやっさ祭の時に出現する。
- 開運レンジャー ミヤジマン – 廿日市市・厳島(通称:宮島)のローカル戦隊。ストラップで展開。
- ジャンケンジャー – 福山市のローカル戦隊。
- ライダーヒロシマ – 同名タイトルの自主制作映画「ライダーヒロシマ」シリーズに登場。正義と平和の思想改造人間・ライダーヒロシマこと広島ヒロシ。
- 安芸戦士メープルカイザー – 広島の密林から誕生した、紅葉の化身。地域イベントなどで活躍する。『子ども虐待防止運動』『子育て応援運動』のPR活動を目的とし、2011年1月には広島県のオレンジリボン運動公式ナビゲーターに任命され、2011年12月よりNPO法人児童虐待防止全国ネットワークの支援団体として登録されている。
- ヒロシマックス – 「みかんの国」から来た小柄で広島弁を喋る410歳のおじさんヒーロー。広島の名産をこよなく愛す。地域イベントや幼稚園・保育園などで活躍。
山口県
- 県知事選隊 行くんジャー – 2004年に県知事選挙の投票率増加を目的として企画された。
- フラワー戦士ハナセイバー – 下関市の下関花卉農協青年部が制作した自主制作映画から誕生したローカル戦隊。
- CP戦士ぷちエージャー – 山口市のヒーロー。2007年2月から地元CATVでドラマが放映。
- 花粉対策戦隊5ルンジャー – 山口市のローカル戦隊。イラストのみ。
- 音楽戦隊ウルセンジャー – 防府市のローカル戦隊で、音楽活動をしている。
- 清流光神ハクジャオー – 岩国市のヒーロー。モチーフは岩国のシロヘビ。
- フグマン – 下関市のヒーロー。名前のとおりふぐがモチーフだがふぐには見えない。
- 海峡戦士タイガーフーク – 下関市のヒーロー。トラフグと関門海峡の鮮やかな青色がモチーフ。
-
徳島県
- 見殺し戦隊アフロ5 – 近畿地方や四国地方で活躍中のパフォーマンス系の戦隊もの。徳島県池田町の出身である。
- マネっこ戦隊ポーズマン! – 徳島市にある徳島県立近代美術館のローカル戦隊もの。アフロ5と共演したことも。
- 四国戦隊トクシマン – 1999年に徳島県九州事務所が企画したローカル戦隊。
- 納税戦隊オサメルンジャー – 阿南市のローカル戦隊。納税教室や寸劇で活動している。
- すだちくん – 1993年の東四国国体のマスコットキャラクターで、現在は地元のローカルヒーローとして認知されている。2007年秋季に開催されていたおどる国文祭・とくしまにすだちくんと競演していた新マスコット・『 ちっかくん』も後に2008年4月開催のとくしまマラソンのイメージキャラクターとなることが決まっている。
- 蒼竜神マヴェル– 県内でキャラクターショーを行っている。
- 徳・得戦隊トクシマン
- 渦戦士エディー – 県内でキャラクターショーを行っている。
- 保育士ヒーロー・ブレイク– 徳島県内の保育園でショーを行っている。
香川県
- 未来環境防衛隊ドラゴンマン – 大葉健二監修。県内外でキャラクターショーを行っているローカル戦隊。満濃池に伝わる龍伝説がモチーフ。イメージソング「クルクルたまごごはん」はCD発売もしている。
- 爆笑戦士ソルトマン – 宇多津町の平和を守るローカルヒーローで、宇多津商工会青年部が企画、出演。主人公の「声がハスキーで子沢山」な中年サラリーマン 弘樹がピンチの時、地元の特産品「塩飴」をなめることで変身する。脇を固めるキャラクターにソルトマンの師匠 ミスター武道、フラワーマンにも変身する花屋の青年 武志や、悪役としてホネホネ男爵、テサキング、ブラックジョーカーなどがいる。ケーブルテレビ局・香川テレビ放送網の番組、We Are The Utazuの中で放映されている。
- エコレンジャー – 高松市のローカル戦隊。リサイクルショップの店員が扮装している。
- JAマン – JA香川県が企画したゆるキャラタイプのローカルヒーロー。2001年に誕生。
- 小豆島戦隊みやげんジャー – 小豆島のローカル戦隊。ストラップで展開。
- 石匠庵神(せきしょうあじん)レムジア – 高松市、石材業界のローカルヒーロー。石工の作業スタイルをヒーローモードにチェンジ(石匠変化)させて戦う。石工の青年、香川蒼磨(レムブルー)とその先祖、紅研(レムレッド)が宝玉・玉石を狙う敵、荒硬月(あらかたつき)荒岩断(あらいわだち)と戦う。幸せへの感謝と人と人の絆の大切さを子供達に伝える。名前の由来は庵治石の産地、庵治町、牟礼町から。
- うどん騎士テウチオン – 讃岐うどんをモチーフとしたオリジナルヒーロー。映像コンテンツを主体として香川県(うどん県)、高松市のご当地ヒーローを目指す。 うどんの力「手打力エネルギー」で起動、「超合金テウチウム」に覆われたアーマーを装着して「悪霊軍団 死国」と戦う。2011年に制作したPVは「LOVE LOCAL:地元CM コンテスト2011」にてエリア選抜四国代表として最終選考作品に選ばれる。2012年3月に自主製作映画を製作、タレントの藤波心さんが友情出演。
愛媛県
- マツヤマン – 松山市。みかんアーマーをまとったヒーロー。戦う事より松山を宣伝することを中心に活動。
- エコレンジャー~Ehime CO2防止レンジャー~ – 松山市のえひめエコ・ハウスによる環境啓発目的のマスコットキャラクター。
- こども防犯戦士イカノオスシダー – 松山市。伊予銀行が企画した。
- タルトマン – 松山市。地元の銘菓・一六タルトをキャラクター化したもの。Tシャツ販売で展開。
- 健康戦隊 元気ジャー – 伊予市健康保険課のマスコットキャラクター。健康に関する活動が目的。
- 路面ライダー – 伊予鉄道株式会社のイメージキャラクター。
- 未来戦隊JCレンジャー – 大洲市のローカル戦隊。
高知県
-
福岡県
- ナッカマン – 中間市のヒーロー
- 水を愛するアクアキング – 春日市。春日市の温水プールのヒーロー。プールの安全やマナーを守るために頑張っている。
- チャリ・エンジェルズ – 福岡市で活躍するスーパーヒロイン3人組。天神駅の放置自転車を無くそうという運動から生まれた。
- ジェイシーライダー – 直方市の「のおがた夏まつり」、「JCまつり」に毎年出演のローカル・ヒーロー。(社)直方青年会議所(JC)の地域貢献・青少年育成をテーマにした活動。ウィズダム、ブレイブ、パッションの3人がいる。さらに2009年よりヴェルデが登場。2010年には(社)直方青年会議所創立55周年記念事業として「ジェイシーライダー THE MOVIE」を作製。上映会を行いその後地域の施設にDVDを配布。
- キタキュウマン– 北九州市に2013年誕生。地域活性化を目的としており、体が硬いのでアクションはしたくないとのこと。
- 分別戦隊ワケルンジャー – 久留米市のローカル戦隊。ゴミの分別活動が目的。
- グラスサイダー – 福岡市中央区。福岡市立草ヶ江小学校PTAの「おやじ組」が企画。肩から胸を覆う金色のプロテクターは、同小の校章をかたどっている。「学校の精霊」という設定。日本初のご校区ヒーローであり、また、日本初のPTA役員ヒーローでもある。
- 門司港バナナマン – バナナの叩き売り発祥の地である門司港のバナナPRが目的。
- 九産ライダー – 九州産業大学のヒーロー。ヒーローも悪役も毎年秋に新しくなる。
- 朝倉戦隊サンレンジャー – 朝倉市・朝倉郡のヒーロー。地域のお祭りを盛り上げるのが目的。ワルカモネ軍団の魔の手から子ども達を守る。名前の由来は朝倉市の観光名所「三連水車」。
- 水を愛するアクアキング – 春日市。春日市の温水プールのヒーロー。プールの安全やマナーを守るために頑張っている。
- ウリタインジャー – 福岡市の代々木アニメーション学院福岡校の生徒が企画したローカルヒーロー。
- 博神バリスガー 福岡のご当地ヒーロー福岡中心部をメインに活動。
- 吹王火剣フクオカリバー – 福岡県のご当地ヒーロー。福岡県全域にてヒーローショーを行っている。
- 修羅王丸– 福岡市を拠点とする忍者型ローカルヒーロー。福岡県を中心に九州各地のイベントに参加している。『筑前忍八剣衆』の元締。
佐賀県
- マツバライザーK – 佐賀市にある松原神社で生まれた、河童のヒーロー。佐賀藩初代藩主、鍋島直茂とカッパのひょうすべ一族との約束を守るため、現代によみがえった。佐賀県だけに留まらず福岡県や長崎県にも出没。マツバラは松原神社は虹の松原、生の松原など日本中のマツバラにかかってる。KはカッパのK
- 熱風!なつレンジャー – 佐賀市久保田町のヒーロー。当初はイラストのみだったが、2007年に実写版が登場。
- さがっこ戦隊シチケンジャー – 佐賀地方検察庁によるローカル戦隊。
- 葉隠忍者頭目 剣源蔵 – 嬉野市肥前夢街道の忍者の頭目、肥前夢街道をPRするため、他のローカルヒーローと戦っている。
長崎県
- リズム戦隊メロディアス – 長崎県立大学のよさこいチーム(部活動)で、たくさんの人達によさこいの魅力を広めるために、佐世保市を中心に活動している。
- かわたな戦隊クジャクマン – 東彼郡川棚町のご当地ヒーロー レッド・ホワイトの2人編成からブルー・ピンクの加入を経て4人へ。2012年5月5日をもって引退。
- かわたな戦隊クジャクマンZ – かわたな戦隊クジャクマンの引退にともない2012年8月14日より活動中。ファイヤー(赤)オーシャン(青)フラワー(黄)3人にシャドウ(黒)が加入し、悪の組織チョバーズと戦う。
熊本県
- グランパワーヒノクニ – 菊池郡大津町矢護川から生まれたヒーロー。熊本の自然と未来を守るために、グジャッペ軍団と戦う。
- 急流戦隊JINクマレンジャー – 人吉球磨地方(人吉市)のローカル戦隊。
- 肥後ライダーカグラ
- 商工宣隊ウトレンジャー – 宇土市で活躍中のヒーロー。宇土市商工会青年部が企画した。地元の名産、小袖餅を食べると戦闘能力がUPする。
大分県
- パワーシティオーイタ – 県内全域で活躍するヒーロー。エネルギー体「キョードアイ」から誕生。
宮崎県
- 人権戦隊ジンケンジャー – 宮崎県人権啓発協会が運営するローカル戦隊(ただし、その正体は人権問題に関わる我々自身であるという設定)。いじめや差別、偏見をなくすための啓蒙活動を行う。テレビCMが中心。
- カグライダー – 宮崎市のヒーロー。宮崎文化本舗(NPO法人)が企画した。
- ダンシング☆フェアリーミィヤ! – みやざきフラワーフェスタ2007の開催にあわせて誕生した、ミィヤとサキーラという名前の花の妖精。県内のイベントなどに積極的に参加しているほか、自身のホームページの更新に余念がない。テーマ曲は、影山ヒロノブが制作・歌唱。
- 天尊降臨ヒムカイザー – 宮崎県(ひむかの国)を舞台にしたローカルヒーロー。神話の伝承が薄れたことで復活した悪の軍団「オッタマゲート」を退治する正義の味方。夜神楽の演目と同じ33種の必殺技で敵を倒し、ピンチのときは八百万(やおよろず)の神を呼び寄せる。[http://gooneeds.com/himukaizer/index.htm ホームページ]
鹿児島県
- 時空機動隊ハヤト時空機動隊INDEX – 鹿児島県で地球温暖化防止活動の普及啓発と実践の促進に努めている。
- 離島閃隊タネガシマン – 主に種子島(中種子町)を中心に活躍。ローカル戦隊ヒーローの草分け的存在で、活動開始は1999年。2014年から「戦隊」ではなく「閃隊」と名乗るようになった(詳細は中種子町のローカルヒーロー欄を参照)。
- オモチャキッド – 鹿児島市発の玩具の楽しさを伝える事を目的としたヒーロー。南日本放送でミニ特撮番組『オモチャキッド』『オモチャキッドDX』が放映。日本で初めて自主制作による2年に渡るレギュラー放送を実現した。企画・制作のアドベンチャー側ではこのキャラクターのジャンルをインディーズキャラクターと呼称し、原則的にローカルヒーロー扱いとしていない。
- アイラ仮面 – 姶良市のヒーロー。
- キャプテン☆クロブタ – 黒豚消費拡大のために企画された。
- 甑戦士ヴェルター(こしきせんし-) – 下甑村。
- 薩摩剣士隼人 – 『敬天愛人』をテーマに、鹿児島を元気にみんなで作り上げるというコンセプトで作られたヒーロー。2011年10月2日よりテレビ番組がスタート。
- 鹿児島黒牛 ギュージンガー・ブラック – 鹿児島黒牛の認知度アップのために生み出されたヒーロー。
-
沖縄県
- ゴーヤーマン – NHK『ちゅらさん』から派生した、沖縄のゴーヤーのマスコット。
- 黄金戦隊かぼっちゃマン – 南風原町のローカル戦隊。主に沖縄県内を中心に活躍。CM等にも出演。
- オーラセイバー – 南城市玉城地区のローカル戦隊。
- 海鮮戦隊シーレンジャー – 伊是名村のローカル戦隊。
- シーサーマン – Tシャツなどの販売で沖縄県をアピールする。
- シーサーレンジャー – 那覇市。
- Jナゴ仮面 – 名護市。
- スイカーマン – 今帰仁村。イラストのみ。
- 地域限定ヒーロー・アンダギーマン – 那覇市。イラストのみ。
- 美ら海戦隊ウチナーンジャー(ちゅらうみせんたい-) – ストラップなどのグッズ販売で沖縄県全体をアピールする。
- 美ら結シンカ・ムムヌチハンター(ちゅらゆい-) – 那覇市のローカル戦隊。イラストのみ。
- りゅうぎんロボ – 琉球銀行のマスコットであるスーパーロボット。アニメによるCM。
- デイゴーマン – 大同火災のマスコットヒーロー。
- 伝統神ウルマー – うるま市。
- 闘牛戦士ワイドー
- ハルサーエイカー
- ヨナバルファイタースリー – 与那原町のローカル戦隊。与那原町の活性化が目的。
- 琉球超人パパヤー
- 琉神マブヤー – 豊見城市の土産品業者が中心となり、県内企業約30社が参加して創案した地域ヒーロー。超神ネイガーのスタッフがデザインに協力。
- ローカル戦隊とかしきボンバーズ – 渡嘉敷村のローカル戦隊。
いかがでしたか。日本全国にこんなにもたくさんのご当地ヒーロー、ローカルヒーローが存在するのですね。これだけたくさんのヒーローが存在する。ということはビジネス的にも経費対効果
でも採算にのっているからに他なりません。さぁあなたのヒーローもふさわしいネーミングをしてください。